木原浩勝

大学生の時、ゼミの友人の実家が地元の名家であり、昔から“病の間”と呼ばれる 部屋があるという話を聞いた。かつてその部屋に泊まった人は、気がふれて最後は 自殺するといういわくつきの部屋で、子供の時には部屋に近づくだけで怒られたと。 それから二年ほど経った夏休み、実家に帰る途中に彼の実家に泊ることになった。 さすがに“病の間”で眠ること …続きを読む
シカフ
(2009年11月 2日)

30年の付き合いの果てに
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