【かのこちゃんとマドレーヌ夫人】万城目学

かのこちゃんとマドレーヌ夫人
かのこちゃんは、小学1年生。
マドレーヌ夫人は、ある日ふらりとやってきたアカトラの猫。
かのこちゃんの家の飼い犬・玄三郎と夫婦になり、マドレーヌ夫人となる。
マドレーヌという名前は、かのこちゃんが、焼き菓子の色に似ているからと命名した。

小学一年生の女の子の、ほのぼのとした日常。
出会うことと、別れること。
心がなごむ世界に、ページを繰るに従って、終わりがくるのがさびしくなるような、
いつまでも浸っていたい気持ちになります。

鼻てふてふ、ふんけーの友、大きめの茶柱など、子どもが好きなコネタも溢れています。
かのこちゃんのお父さんは、むかし鹿と話をしたことがあるそうです。
(2010.3月1日読了)

万城目学

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