【この本が世界に存在することに】角田光代

この本が世界に存在することに
一冊の本をめぐって起きる出来事をえがいた、9つの短編集。
思いがけない場所で出会う、かつて自分のものだった本。
口の悪い祖母から、探し出すよう頼まれた古い本。。。
本が、新たな出会いをもたらしたり、自分と向き合うきっかけとなったりする。

私には、そんなオチのついた小説のような事件はないけれど、
一冊の本がもたらしてくれる、不思議な巡り合いは、なんとなく分かる。

シカフとも、ふたりで同じ本を読んだりしますが、
お互いに◎だった本でも、好きのポイントがずれていたり、
逆に、そうそうそう、そうなのよッと、相方のレビューに膝を打ってみたり。
シカフ再発見、ということが、結構あります。
そんなふうに、ちょっとした何かをもたらしてくれる、、、本ってオモシロいものです。
(2009.6月6日読了)

角田光代

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コメント&トラックバック
  1. シカフ  

    おー、そうっすかー。
    微妙に好き嫌いが合わず、案外それがいいのかもと思っていたけれど、
    流石に「いっこもない」って事は無いよねー。よかったよかったw

  2. ありびり  

    たこΩ、シカフ、こんにちわん。
    面白そうですねぇ。カクタの本ですが、知りませんでした、この本。本って、人との話を盛り上がらせてくれるものですよね。同じようなことで感動したりすると特に。
    今度、この本も読んでみます。ハリポが終わったら。。。まだハリポ読んでます^^

  3. シカフ  

    ありびりさん、今晩は〜w
    おー、ハリポが終わったら。今、どこらへんなんでしょ?頑張れ〜。

  4. たこΩ  

    >シカフ
    合いそうで合わなそうな、微妙さ加減… 私も気に入っているよ〜
    シカフの「気に入るトコロ」が予想外なのも、気に入ってる。
    >ありびりさん
    無理のないカクタさん、という印象の本でした。
    オモシロかったよ〜 読んだら、感想を聞かせて〜!
    ハリポ、家にあったはずなのに、見つからない… なぜ!?
    私もハリポ仲間に入りたいのに…!!
    今、伊坂幸太郎強化月間なので、これが終わったら、図書館で借りちゃうつもりです。
    それにしても、本棚から失せているのはなんで〜;; 魔法?

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